おはようございます。
私は常任で「国土交通委員会」、それとは別に「消費者問題に関する特別委員会」に所属しています。
昨日、今日と2日連続で「消費者問題~」の臨時の質問研究会を行っています。
これはマスコミフルオープンで一般の方も傍聴可能、消費者団体の方も来られています。今回私は質問するメンバーに入っていませんが、10時から始まりますので行ってきます。所要は2時間の予定です。
この日は朝からポンポンと会議があり、その後「少し空くな」
と思っていた時間に議員どうしの打合せなどが入り、遅めの昼食。
午後は「人づくり・モノづくり 日本の教育を支える会」設立会があり
出席してきました。写真は会議前に撮ってもらったものです。
今日、世界各国が国際競争力の強化を目指し国家的に人材育成への
投資を高めています。当然日本も国際社会で生き残るために人材育成
を重視しなければならない。元々日本は世界に類を見ないほどの高度
な技術や知識を持った人材を数多く輩出してきました。
しかし、近年の教育に関する投資は不十分で、特にここ数年は
むしろ削減方向(予算カット)です。
このままでは日本の知的基盤を支える土台は根底から崩壊するおそれ
があります。人材育成というのは一朝一夕には出来ない一方、
国家の生命線であり、中長期の視点にたって環境整備をしなければ
なりません。それを考えるのがこの会の趣旨になります。
今回は東大と京大の総長にお越し頂き、国立大学の重要性や現状に
ついて講演して頂きました。
人材育成はすぐに成果のでるものではありませんし、
正直選挙向きの内容ではありません。でも大事は大事。
私は民主党が「コンクリートから人へ」というのであれば、
この分野をいかに充実させ、取り組むのか非常に重要だと思います。
少し前になるのですが、昔から親交のある
初代タイガーマスクの佐山サトルさんと食事をする機会がありました。
話の中で佐山さんは、とりわけ
『武士道』について熱く語り、
「礼儀を重んじる日本人の良さは武士道に集約されており、
近年それが急速に失われているように思える」と危機感
を持っていました。だから自らの道場等で後世に残すべく
指導しているそうです。
私もPTAの会長などをしていた時に特に感じたのですが、
確かに近年そういった礼儀に対する意識があまり高くない
子供たちが急速に増えている、その親である大人もそうだ
と感じていて、これは時間がかかるが教育しかないと考えて
います。
ですからこの『武士道』をこれからの教育に活かしていければ良い
と盛り上がりました。

分かりにくいですが、写真の右から2人目が佐山さんです![]()
今日は朝から国土交通委員会で八ッ場ダムの集中審議。
それから京橋に向かい、1件面会。
部屋に戻り法案のレクを受け、また1件面会、
今さっき落ち着きました。
以前日記に書いたこともありますが、
昨日、朝イチで国土交通省政策会議が開かれ、
そこでもしつこく聞いたのですが
外環自動車道に関して。
ローカルで細かい話になりますが、全体の話でもあるので我慢して下さい。
私の地元練馬区で現在、大泉ICまで外環が開通しています。
今後、これが南進し中央道や東名めがけて新設される計画があります。
この道路に付随する新設のICが問題です。
具体的には青梅街道に接続するICで、既出の大泉ICから
直線で4.5キロしか離れておらず、一般道で10分少々で着きます。
さらに、このICは片方にしか行けない「ハーフインター」なのです。
大泉方面にしか行けません。
これはICの場所が事情を複雑にしています。そこは東西に走る
青梅街道の北側が『練馬区』で、南側が『杉並区』、そして
IC建設に練馬側がイエス、杉並側がノーの判断をしたため
「ないよりあったほうが便利だろう」くらいの発想で
ハーフインターのまま計画が進められているのです。
私は、この「ないよりマシ」のIC建設に1200億円超のお金をかけては
ダメだと思うんです。
近くに大泉ICがある、しかもハーフ(繋がっても中央道等には行けません)、
それでそこにある住宅や商店街を潰してまで必要なの?と聞きました。
全体の場で聞いたときはハッキリ答えませんでしたが、
後で個別に聞いたとき、国交省の回答は
「まだ正式に決まったワケではありませんし、
都知事の意向もあるので・・・」とのことでした。
何ですか?それ?
高速の予算とあってもそこに付随する色々なものが含まれていて
見えないことが多くあります。
確かにこのケースのように分けにくいものもあるとは思いますが、
よく見ないといけません。細かい話でも1200億円です。
元に戻りますが、先ほどのレクでもあまり関係なくても言いました。
今後もこの件は意見していきます。
昨日、2010年度の予算案が衆議院を通過し、参議院に送られました。
これにより年度内の成立が確実となり、今後衆議院では各法案の審議を進めることになります。
現段階で私の所属する国土交通委員会では子供手当てや高校授業料無償化、刑事訴訟法改正(殺人事件などの時効撤廃)などのいわゆる
“目玉”となる提出予定法案審議はありません。
それでも他省との共同提出含め、計10本の法案について審議をする予定となっています。
地味に映ったとしても大事な法案も多いです。その他にも「なるほど
」と思うものや、「それって今更なの
」と思うものもあり勉強になります。詳しくはおいおいお伝えしますね。
川島智太郎オフィシャルウェブサイト
連絡が入ると思いますが、自分のこと昨日、昨年より12日遅れて春先に吹く
風速8メートル以上の南風「春一番」が
東京でも観測されました。暖かいですよね。
今日もすごい風です。![]()
さて昨日は本会議がスムーズに運ばれませんでした。
もともとこの日は民主党が掲げていた高校授業料を
無償化するための法案審議が行われる予定でしたが、
自民党が松本議院運営委員長の解任決議案と
横路議長の不信任決議案を提出したため、
そちらの採決(ともに否決)を優先しなければなら
なかったためです。
野党の共同提出でもなく、わざわざ時間がかかるよう
別々に提出してきたり、提案理由をわざとゆっくり
読んだり、その後の高校無償化の審議の質問に
立つことが事前に決まっていたことからも、きっと
単なる「引き延ばし」「審議復帰のためのセレモニー」
だったのでしょう。
ただ、ここで言いたいのは自民党がどうだ、とかいう
ことではありません。
個人的には「質が少し違う」と思いながらも
国民から見れば民主党も同じことをしていました。
私が言いたいのは「結局、この方法しかないのか・・・」
ということです。
与野党が入れ替わっても同じことをするということ
はこれが現状最良の方法なのでしょう。
でも私からすれば議論するわけでもなく、
ただ待たされたりするのは時間の無駄、
まさに“もったいない”です。
細かいかもしれませんが遅くなれば
電気代も掛かるし、
職員の手当て等も掛かるのでしょう(もちろん職員は
何も悪くありません)。
この場所で何度も言っていますが、予算審議はあくまで
予算。他の理由で延ばしてはいけません。
その代わりに野党の主張などはしっかり報道等でも
取り上げる場所をつくる。
だからむやみに予算審議の邪魔はしない。![]()
これしかないでしょう。仕組みを変えたいです。
報告が遅くなりました。
先週の土曜夜に以前ご案内した『新春の集い』を開催致しました。
当日は天気にも恵まれ、心配した参加者もおかげさまで
200名超お越し頂き、まずはホッと一安心。![]()
皆様ありがとうございました![]()
会の中でご挨拶と国政報告をさせて頂きましたが、
現政権が訴えている政策に対しての関心が非常に高く、
各テーブルを廻っても本当に話が尽きませんでした。
民主党に期待している反面、不安や批判も多かったです。
ただ、この反応は今までなかったことで非常に有難く励みにもなりました。
挨拶でもお話ししましたが、会場となった練馬区は外環自動車道の
建設予定があり、さらに青梅街道との交差点に片側だけのICを
造る計画があります。
そうなった経緯は多少複雑なのですが、費用対効果を考えても
私はその片側だけのICに懐疑的で、今後国土交通委員として
そういった立場を主張していくつもりです。