22日の土曜は午前中、
民主党の東京9区の総支部会議に出席しました。
来年4月の統一地方選挙で
練馬区も区長選挙と区議会議員選挙があります。
練馬区は9区と10区の両方が絡みますので、全てがここで決まるワケではありませんが、この日は民間委員含め約20名で方針などについて話し合われました。
皆さんに言われているとおり、
民主党はまだまだ地方自治体議員の数が少なく脆弱な基盤の上に立っています。
もちろんその積み上げが票になるわけですが、地域の声を吸い上げるというシステムを確立しておかないと、政党として国民の声が正しく反映できません。
実際、今もそういった部分があるのだと思います。
短期間で出来ることではありませんが、そういう「目的」を皆で共有しながら話を詰めていけたらと思います。